Architecture

熊本、阿蘇に行ってきました

九州新幹線「熊本駅」です。 一度、見てみたかった「駅」です。

「駅舎」の設計は、鉄道・運輸機構 九州新幹線建設局 建築課、交建設計 と記されています。

平成22年完成ですから、もう7年前になるんですね。

構内は、「木」を多用し、色彩的には落ち着いたシックな感じにまとめてあり、

「和」を感じさせる落ち着いた、温かみのあるイメージでした。

また、この新幹線熊本駅は、駅舎だけではなく、「駅前」のデザインも頑張っています。

西口と東口とそれぞれあるんですが、 路面電車の乗り場のある「東口」は、『SANAA』の設計によるものです。

SANAAらしい、薄いスラブを細身の丸柱が支えるデザインは優しく、雰囲気を出しています。

「西口」は佐藤光彦氏の設計で白と黒のコントラストの壁と大きな明かり取りの穴をあけた 屋根が特徴的です。

いい意味で「西口」と「東口」はデザイン的にまとめているんじゃないでしょうか?

(※使える写真がなかったので分かりにくいですが、すみません・・・。)

 

実は、今回の「熊本」は、建物見学が目的ではありません。

「柴犬」に会いにやってきました。

今年の1月19日に約16歳で亡くなった、「せいな」(柴犬)の”後継者(犬)”探しです。

せいなは元々、熊本は南阿蘇にある柴犬専門のブリーダーさんである「高遊荘」というところ から来たのでした。

なので、もう一度、「高遊荘」にご縁を頂きに来たのです。

JR熊本駅から、レンタカーで向かいましたが、熊本はまだまだ地震の震災の傷跡が残っていますね。

幹線道路もまだ、復旧していなくカーナビが対応しきれない場面もありました。

なんだかんだで、「高遊荘」にたどり着くまで約3時間ほどかかりましたが、無事、到着。 早速、色々な柴犬たちを見せていただきました。

初めてお会いする、イッコウさんはとても親切にお話をしていただき、

「ここで、生まれて育った犬たちは幸せだな」と感じました。  

私が思うに柴犬の良さは、成犬の「凛」とした恰好良さです。

飼い主にも、必要以上にベタベタせず、 何とも言えない絶妙な距離感が好きです。

かと言って、こちらがわざと距離を空けると、

ササっと程よく寄ってきます。程よくです(笑)。  

 

そして、驚くことが! 朝はまだ確認できていなかったのに、

私とイッコウさんが一緒に犬舎を回った時に、産まれたての子犬を発見! 3匹、産んでいたのです。

びっくりです! イッコウさんが、一番驚いていました(笑)。

見学に来た日に、仔犬が産まれるなんて、きっとこれは「ご縁」なんだ。

と、勝手に思っていました。

1時間ほど、色々なお話をして楽しい時間が過ぎました。

ここも、地震の影響を受けて当時は大変苦労をされたようです。

今は、イッコウさんと息子さん2人で犬の世話をされながら「柴犬の保存」にも 尽力されています。

毎年、日本犬展覧会にも出場されているようです。 

 帰り際に、記念に3人で写真を撮りました。 ありがとうございました。

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