Architecture

【三種の神器】家を建てるなら持っておきたい『三種の神器』

 
 
『家』を建てようと思ったなら、是非、揃えておきたい【三種の神器】があります。
 
プランを決める設計の打ち合わせの時には、図面を見ながらの打ち合わせは必須です。
 
始めてみる{設計図}は、
 
「難しそうでよく分からない。」
 
「私たちは素人だから、実物を見ないとピンとこないなぁ~」
 
「イメージは伝えてあるから、よく分からないけどきっと、設計図に書いてあるのよね?」
 
って、言ってちゃダメダメですよ!
 
自分たちの大事な「マイホーム」、きちんと図面を理解できるように勉強しましょう。
 
そこで、役に立つ3つのアイテム「三種の神器」をご紹介します。
 
まずは、
 

・コンベックス(メジャー)

 

 

物の大きさを計る時に使うメジャーです。

 
建築の現場や、DIYなどでもよく使われる
 
上の写真のような形状のものを 、
 
コンベックス。
 
正式には「コンベックスルール」と呼びます。
 
 
最近では、100円ショップでも売られていますが、
 
ここはひとつもう少し奮発して、 使い勝手のいいものを是非、、購入してください。
 
お勧めは、上の写真の
 
「コメロン コンベックス セルフロック 19 テープ幅19mm 5.5m BP KMC-36」
 
です。
 
 
これの何がいいかと言いますと、
 
通常のコンベックスだと長さを計るのにメジャーの先を
 
引っ張りだすと中のバネが効いて自動で巻き取ろうとします。
 
なので、ロックボタンを押して メジャーをロックして使うのですが、これは、「逆」です。
 
そう、引っ張り出すとそこで自動で 止まります。
 
さらに引っ張ると、また、そこで止まります。
 
そして、巻き戻す時にボタンを押すと、 「シュルシュルシュル~」っと、巻き戻すのです。
 
はじめは、違和感ありましたが、こっちの方が使いやすいです。
 
 
話が少し逸れましたが、
 
はい。これで何をするかというと、 「色々なものの{計り癖}を付ける!」です。
 
平面的な大きさ、高さ、長さ等、色々です。
 
家の設計を進めるの当たり、すべてのものに大きさが あり、何をどこに配置するか?
 
どこに収納するか?
 
あれは、ここに収まるのか?
 
と、いうことの パズルみたいなものですから、
 
実際に、そのものの大きさを計る癖をつけましょう。
 
 
  • 今、住んでいる家の天井の高さは何センチですか?
  • 今、使っているキッチンの高さは何センチですか?
  • あと何センチ高いと使いやすくなりますか?
  • 今のダイニングテーブルの大きさは何センチですか?
  • あと何センチ大きいと、もっと使いやすく なりそうですか?
 
まず、身近な色んな大きさ(寸法)を知りましょう。
 
 
 
カバンに入れて持ち歩き、
 
ショップやカフェやレストランで気になる寸法をササっと計って参考に しましょう。
 
 
次は、
 

・三角スケール

 

男の人なら、昔、中学校の「技術の時間」で使った覚えがあるんじゃないでしょうか?

 

 
これも、100円ショップで売っているかな?
 
ご覧のように、三角形の形?(断面)で、それぞれの「面」に
 
異なる縮尺(スケール)の目盛りが 付いています。
 
1/100、1/50、1/200、1/300等、
 
数種類の組み合わせのものがありますが、
 
1/100、1/50、1/200
 
ぐらいがついていればいいですかね。
 
 
これは、もちろん、図面を見る時に使うのですが、
 
住宅の図面の多くは1/100や1/50の縮尺で 書かれています。
 
 
1/100の図面なら、図面上の1cmが実際の1mです。
 
1/50の図面なら図面上 の1cmが実際の50cmです。
 
 
設計者との打合せ時には、説明されながらの話なので理解している つもりでも、
 
家に帰って自分たちで色々考えていると、
 
この縮尺(スケール)感が分からなくなることが あります。
 
そんな時にこれがあればバッチリです。
 
 
先程の、コンベックスで計った実際の家具などを、設計者からもらった平面図に
 
三角スケールを 使って、自分たちで書き入れて
 
家具のレイアウトをチェックしてみましょう。
 
 
さあ、最後の神器は、
 

・カメラ

 

これは、コンデジでもスマフォのカメラでもOKです。

 

 
気になったものはジャンジャン撮って、イメージを膨らませましょう。
 
設計者との打合せの際に、自分たちのイメージを言葉だけで伝えるのではなく、
 
より具体的に 理解してもらうために、写真は有効です。
 
実物でも、雑誌の一部でもOKですよ。
 
 
以上、この『三種の神器』を揃えておけば、
 
特にプランの打ち合わせを重ねる上で、
 
スムーズかつ、自分たちのイメージもしやすくなっていくでしょう。
 
きっと、打合せの時にカバンから「三種の神器」をサッと取り出すと、
 
あなたの設計者はドキッと するでしょう。
 
私なら、それからの打ち合わせのモチベーションがさらに上がります。
 
なぜなら、そこにあなたの「本気度」が現れているからです!(笑)
 
 
 

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